パワプロドラフト占い2017
ドラフトはいくら考えても結局分からない！なら占ってしまおう！ということでパワプロを使って今年のドラフトを占ってみました！
占うチームはファイターズ！
能力の高そうな選手をこのドラフトで取ってそれと似たような選手が実際のドラフトでも指名されるという占いにします。
ドラフト一位
圧倒的能力No1だったので指名！
実際のドラフトでは一位指名されそうな大卒捕手がいないのでここは無理やり広陵高校の中村捕手ということにしましょう！
全日本選手権大会準優勝という肩書きも甲子園準優勝と被っていますし笑
ドラフト二位
素晴らしいスピード能力が目につき二位指名！しかし155kmを投げる大学生サウスポーはいません、、、なので比較的スピード能力の高い亜細亜大学の高橋選手ということで！
ドラフト三位
先発型の選手がいなかったので残っていた一番良い選手を指名！宮城出身とのことなので宮城のドラフト候補を探したらいない、、、
なので東北から近い北海道の阪口選手ということにします！
ドラフト四位
野手の候補が少なくなってきたので残った能力の高い選手を慌てて指名！高卒の外野手なら西川選手かなと思ったら打席の位置が違いました。
ちょっと残ってるか怪しいですが右打ちの高卒外野手と言えば横浜高校の増田選手！
ドラフト五位
ここらにくるとあまり良い能力の選手は残っていません。特に野手は壊滅的なので多少まともな投手を指名。
栃木出身ですがこれまた栃木出身の大学ピッチャーがいない。なので比較的近い上武大学の宮川選手ということで！
ドラフト六位
今度は左ピッチャー！
そしてまた山梨の候補がいないので
上背がある北浦選手ということに！
ドラフト七位
最後は社会人出身の右のパワーピッチャー！
年齢は違いますが香川オリーブガイナーズで同じMAX150kmの高島秀伍選手ということに！
まとめると
一位 中村選手
二位 高橋選手
三位 阪口選手
四位 増田選手
五位 宮川選手
六位 北浦選手
七位 高島秀伍選手
となりました！
ピッチャーが多いですが果たしてどれだけ当たるやら(^^;)
ちなみに他の球団のドラフト一位はというと
めちゃくちゃ内野手が多いです笑
ファイターズドラフト2017予想3修正
前回
一位 安田選手 (清宮選手）
二位 草場選手or斎藤選手
三位 阪口選手orケムナ選手（宮台選手）
四位 園部選手
五位 日下部選手
六位 宮本選手
七位 木須選手
としましたが、素材型のピッチャーが少ないなと感じました。
ドラフト三位にあたる選手がファームで経験を積むのに最適なピッチャーだと思うんですが、この中で一番指名の確率が高そうな宮台選手は左ピッチャーですし、右の素材型をドラフトの最後の方に取りそうです。
そこで調べてみたところファイターズは小笠高校の佐々木選手を評価しているようです。
右の高卒投手でMAX140kmは遅いなぁ～
と思ってスルーしていたのですが
写真を見ると背が高くスラッとしていて
正に投手体型！
実際190cmあり50m.5.8秒の俊足らしく
身体能力の高い大型投手で
プロで成長したらすごくよくなるかもしれないと思わせるポテンシャルを持っている選手でした。
ピッチングの方はよく分かりませんが
ファイターズも評価しているとのことなので
指名の最後の方にくるのではと勘ぐっています笑
ファイターズドラフト2017予想3
前回の記事を踏まえて新たに順位を予想すると。
一位 安田選手 （or清宮選手）
二位 草場選手（or斎藤選手）
三位 阪口選手（orケムナ選手）
四位 園部選手
五位 日下部選手
六位 宮本選手
七位 木須選手
前回とあまり変わってません笑
変更点としては宮台選手ではなく日下部選手にしたことが一番大きい。
多分実際のファイターズの戦略では宮台選手の方が好みの気がしますがどちらが活躍してくれるかと言うと日下部選手の方が確率が高いと思います。
日下部選手は日大国際関係学部の選手で上背が168cmしかありませんが4期連続最優秀防御率と成績は抜群！
映像もそんなにないですがストレートと変化球を巧みに使い分け右打者が苦手といった感じもしませんでした。
プロでエースやローテーションとなると難しそうですがリリーフとしてならプロで長い間それなりの活躍が出来るのではないでしょうか？
ファイターズはなんといっても左ピッチャーが不足しているので宮西選手のような長年脇を支えてくれる選手がなにより必要なはずです！
あとは大きく変わりません。
三位の阪口選手とケムナ選手は怪しい気がします。
そもそも残っていないこともかなりありえますしファイターズは一位か二位で右のピッチャーを指名する可能性が高いので割とタイプが被ります。
だから実際は最初の予想通り3～4位辺りで
宮台選手が指名される気がします。
また園部選手も打撃は良いですが内野守備を重視するファイターズの好みではないような気もします。
ただ、打撃の良い高卒内野手は補強ポイントなので残っていれば指名もあるはず！
草場選手はケガとかしていれば別ですが
評価が見えない今、二位で指名する絶好のチャンスなはず。
一位で野手を指名した場合、高確率で草場選手を指名するのではないでしょうか？
安田選手は私の好みですが
パワーとメンタルのポテンシャルは清宮選手より上だと感じたのでファイターズが一位指名してもおかしくないと思います。
宮本選手は北海道枠！
しかし186cmの上背があり、ファイターズにいない右のサイドスロー投手です。
動画では殆どストレートでしたが内外角に投げ分けていて、最優秀防御率を取るなど成績にも安定感があります。
ポテンシャル型という感じではないですが面白いのではないでしょうか？
ハズレ予想では
一位と二位に
鈴木康選手、草場選手、斎藤選手、藤岡選手、西川選手
あたりが指名されて
あとは同じだと考えています。
さて、何人あたりますやら(^^;)
ファイターズドラフト2017予想2
予想二回目です。
前回は
安田選手
草場選手
宮台選手
園部選手
宮本選手
山本選手
三上ケビン選手
の順で予想しました。
ネットを見て気になるのは草場選手の評価が
低いことです。
私がYouTubeで見た限りでは
ストレートも145kmをコンスタントに投げ込み
変化球のキレも悪くない。
それでもってまだ、ボールの威力や
コントロール、ピッチングの組み立てに
伸びしろがありそうなので
外れ一位指名ぐらいされると思ってたのですが
故障でもしたんですかね？
もし知っていたら教えて下さいm(_ _)m
そして前の記事で
ケムナ選手を三位ぐらいで取れたらと
書いたのですが、
どうやらヤクルトなどはケムナ選手の評価が
高いようで上位候補とのこと。
確かにピッチングは荒削りな感じですが
ストレートが抜群に速いです。
ドラフト直前になると情報が飛び交いますが
ケムナ選手は2～3位辺りで指名される気がします。
他の選手はあまり変わらない感じですが
今年は内野手と捕手の候補が気になります。
ファイターズは内野手、特にファースト以外
の人材が少ないです。
主なファームの選手は平沼選手、太田選手
高濱選手、渡辺選手、横尾選手。
横尾選手は半一軍状態で
渡辺選手はケガが多く内野の守備も少し怪しい。
太田選手は一軍のベンチに内野を複数守れる
選手がいないので来年一軍帯同が増えるはず
高濱選手も打撃、守備共に一軍で試して
みてもいいレベルに達していると思います。
となると、ファームでみっちり鍛える選手は
平沼選手のみ。
もちろん一軍との入れ替わりで様々な選手が
ファームの内野を守るはずですが
将来の内野レギュラーを期待出来うる
選手は少ない状態です。
なので、内野手は今年も獲得するはずですが
誰を取るのか？
ファームで鍛える！というなら高校生がベストですが
今年は高校生の内野手候補は少なく
大学、社会人が多いのが特徴。
その中でも藤岡選手はファイターズが好きそうなポテンシャルの高い選手。
足は見ていて速いですし
肩もショートから矢のような返球をします。
バッティングは見ていて普通ですが
その割に玉が飛び、東都リーグで首位打者
の実績があるのでバッティングのポテンシャルも高そう。
24歳と高齢ですがこのポテンシャルは
まさにファイターズ好みではないかと(^^)
あとは大学侍ジャパンの楠本選手なんかも
バッティングはセンスを感じます。
肩と肘に故障があり
外野を守っていますが元々はショートでした。
この複数ポジション経験があることは
ファイターズではプラスに捉えられるはず。
捕手は今年のドラフトでは人材が少なめ
なので指名しないかもしれません。
あるとしたらファイターズのテストを受けた
木須選手ぐらいな気がします。
現在近藤選手を除くと捕手は７人。
大野選手のFA権がありますが
大嶋選手もフェニックスリーグに出てますし
最低でもって６人はいるので人数的に
無理に指名する必要はありません。
パワプロドラフト十年目＋結果
まずはドラフト結果から
大学生
高校生 早熟
高校生 早熟
高校生
大学生
一位指名は若いリリーフ選手が欲しかったのですが
見事くじで撃沈。
なんだか私はくじ運が弱いです(^^;)
そして全体的に非常に地味な印象。
ドラフト一位も第三捕手に収まりそうですし
ドラフト四位のリリーフ投手がマイナス能力をどうにかすればものになりそうです。
そしてまた今年も日本一でした！
なんかもう簡単に勝てすぎて
あまり面白さを感じなくなってきました(^^;)
やはりゲームはある程度歯応えがある方が面白いですね。
投手陣は相変わらずの安定感ですが
今年はリリーフ陣の成績がすごい！
防御率一点台以下が３人並び
宮本選手に至っては0点台です！
こんなすごいリリーフ陣ですが
実はけっこう平均年齢が高く
後継者が少ない状態です。
そして今年防御率一点台の江藤選手が
FAしてしまったので来年少し心配です。
野手陣は去年程のインパクトはないですが
非常に優秀な成績が並んでいます。
特にベストナインが６人もいるのはすごいです。
また森永選手は成績を落としましたが
三年連続でMVPを獲得！
実際に三年連続で取った選手っているんですかね？
パワプロドラフト九年目結果
今回もまたリーグ優勝しました。
もう他には敵がいない状態で
しばらくはこの状態が続きそうです。
そして選手の成績ですが
今年もかなりのパワーアップしています。
みんな能力が上がったわけではないので
やはり他が弱くなっているのでしょう。
去年はリー選手が躍動しましたが
今年は菅原投手が抜群の成績をあげました。
相変わらず先発投手陣は強く隙がありません。
リリーフ陣は守護神の安斎投手が防御率5点台(^^;)
能力は悪くないのですがこの選手はいつも成績が微妙です。
そしていつもはそこそこの成績の宮本選手は
今年素晴らしい成績！
去年破格の成績を残した森永選手ですが
今年さらにとんでもない成績を残しました。
この成績を長年維持すれば間違いなくレジェンドです(^^;)
森永選手がどうしても目立ちますが
出川選手と小畑が共に280.30本前後の活躍
パワーAの外国人選手が下位打線を打つ
打線の厚みにまで成長しました。
ファイターズのドラフト一位指名は誰なのか
清宮選手でなければファイターズは誰を指名するのか？
私はズバリ安田選手ではないかと思います。
中村選手とも迷いましたが
打席での雰囲気が個人的に好きなので
安田選手がいいと思いました(^^;)
安田選手と中村選手の特徴を比べると
走力や肩力は中村選手の方があるのは明らかです。
とてもアスリートな選手の気配を感じます。
しかし打力の場合安田選手の方に魅力を感じます。
安田選手は背も大きく、打席での集中力を感じます。
この鋭い集中力はプロの143試合戦う
長期戦の中で大いに強みになるはずです。
また肉体のパワーやスイングの鋭さもあります。
安田選手は清宮選手みたいにぽーんと
ホームランを描く軌道は少なく
野手の間を鋭く割るようかライナー性の当たりが多い印象です。
このボールを上げる技術を身につけたら
松井秀喜選手のように年間40~50本打つ
選手になるのも夢ではない気がします。
一方中村選手は身体能力は高く
飛ばす力もありますが
年間40~50本飛ばすイメージは沸きません。
この打力の将来性と守備走塁のポテンシャル
をどう見るかによりますが
打力を高く評価してファイターズは
安田選手に指名。またそうであればなと思います(^^)
